私には楽器歴というものがあります。 父が小学校の音楽の教師で私は父の赴任先の学校でオルガンに接したことが楽器に興味を持つきっかけになりました。 バイエルのオルガン教則本を買い与えてくれました。 その教則本は第1巻だけに終わりあとは我流で知っている曲をひいて楽しんでいました。 中学時代の学芸会で 「金婚式」 を発表したことは今も思い出として記憶に残っています。
その後はヴァイオリン、マンドリン、スティールギター、ギター、縦笛、ピアノ、ハーモニカ、アコーディオン(借り物)と広く浅くわたり歩いてきました。 そして最後に残った楽器としてギターがあります。 ギターの年数が最も長いのですが途中で仕事が忙しくなり遠ざかってしまいました。
その後定年を迎え、再び楽器に目覚め高価で買えなかったアコーディオンを手に入れました。アコーディオンは大きな音なので窓を開けると近所迷惑になるので暑い夏は演奏を控えています。 購入したアコーディオンを以下にご紹介しましょう。
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